年間行事
年間主要行事
4月 | 入学式・ガイダンス 春季体育祭 |
7月 | 地上気象観測実習(1年) 火山観測実習(2年) |
7月末〜8月初 | 官署見学(1・2年) |
8月 | オープンキャンパス 職場実習(本庁・地方気象台)(3・4年) |
9月 | 前期末試験 |
10月 | 卒業研究中間発表会 |
10月末または11月初 | 紫雲祭 |
2月 | 卒業研究最終発表会 後期末試験 |
3月 | 冬季体育祭 卒業式 |
卒業式
令和6年3月20日(水・祝)、斉藤鉄夫国土交通大臣ご臨席のもと、気象大学校卒業式を挙行しました。斉藤大臣からは、4月から全国の気象官署に配属される卒業生に対し、「皆さんには、伝統ある気象大学校の卒業生であるとともに、『国民の安全・安心の確保』という使命の一翼を担っているという誇りを持ち続け、国民に寄り添い、信頼される気象庁職員として大いに活躍されますことを強く期待しています。」との祝辞をいただきました。
祝辞の全文はこちらです。
国土交通大臣祝辞の様子 気象庁長官訓示の様子 卒業証書授与の様子 卒業研究について説明を受ける国土交通大臣 |
学校祭「紫雲祭」
秋には恒例の学校祭「紫雲祭(しうんさい)」があります。60名の学生で行う学校祭は、小規模ながら、1年間の文化活動の成果(天気の会、写真、絵画、軽音楽、ピアノ演奏等)をすべて手作りで発表しています。近隣にお住まいの方々や、関東近辺に在住の気象大学校OB、OGなど、多くの方々に来校していただいています。
気象大学校に興味・関心のある方は、この機会を利用して気象大学校や寮を訪問され、学生生活などについてお尋ね下さい。
学校祭「紫雲祭」のご案内
気象大学校の学校祭「紫雲祭(しうんさい)」の紹介ページです。