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気象大学校創立百周年記念講演会

お知らせ

気象大学校の前身である中央気象台附属測候技術官養成所が大正11年10月10日に授業を開始して百周年が経過しました。これを記念して、気象大学校のこれまでの歩みと今を知っていただくとともに、気象と地震火山に関する気象庁の最近の取り組みを紹介し、それを通じて自然災害の予防への関心を高めていただくことを目的として、一般の方向けに令和4年10月21日(金)に千葉県柏市にあるアミュゼ柏クリスタルホールで、講演会を開催しました。多数のご来場・ご視聴ありがとうございました。

講演者及び講演内容

気象大学校創立百周年記念講演会

○線状降水帯〜基礎研究が生み出した防災用語〜
      気象研究所台風・災害気象研究部長 加藤 輝之

○気象庁の地震火山業務と今後懸念される大地震への備え
      札幌管区気象台長 青木 元







気象大学校創立百周年記念講演会[PDF形式:約1.5MB]

講演会の様子

スライドショー「気象大学校のこれまでの歩みと今」

校長挨拶

加藤輝之 台風・災害気象研究部長の講演

青木元 札幌管区気象台長の講演


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